忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/28 07:35 】 |
画家の描いた猫 その1 藤田嗣治と猫


「おまえなしでは生きてゆけない」とまでレオナール・藤田は猫を愛した。


彼は生涯に5人の妻を娶ったがその殆どが彼に愛想を尽かして出て行ったそうだ。


彼は言う、「可愛がれば大人しくしているが、そうでなければ引っ掻く。女にヒゲと尻尾をつけたら猫だ」と。


彼をパリ画壇で名を成さしめた「タビスリーの裸婦」では猫が重要な位置を占めている。



フジタの描いた猫の絵は数え切れませんね。


猫の絵を探しまくった時に見つけたのですが、


イギリスのルイス・ウェインと江戸時代の歌川国芳も沢山の猫を描いてますね。

拍手[0回]

PR
【2023/02/15 16:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<画家の描いた猫 その3   ピカソの「ドラ・マールと猫」 | ホーム | 送上人   劉長卿>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>