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【2025/07/12 13:38 】 |
「猫」 ルイス・ウェイン
擬人化された猫の作品を多く残した。
晩年精神病院に隔離され死去するまでの9年間を数匹の猫と共に過ごした。

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【2019/07/21 12:41 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
「橋」 カール・ラーション


家族を題材として当時の中流階級の日常生活風景の作品を数多く残し、その情景から溢れ出す幸福感が人々の共感を呼んだ。「日本は芸術家としての私の故郷である」と語り、構図や線描様式に日本の木版画からの影響がみられる。

下の絵の左上に日本人が見える。



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【2019/07/15 10:55 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
「白い猫」 ピエール・ボナール
飼い猫らしいが野性的だ。
どこか日本画の雰囲気が。
ボナールは葛飾北斎や歌川国芳に傾倒して居たらしい。

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【2019/07/14 09:38 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
エドゥアール・マネ 「猫を抱く女性」



「草上の昼食」
1863年、サロンに出品したが「現実の裸体の女性」を描いたことが「不道徳」とされ落選した作品。



「オランピア」
こちらは入選したものの裸体の女性が当時の娼婦を表しているとして批判された。

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【2019/07/11 12:08 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
「ベッドで眠る猫」 クロード・モネ
早朝のオランジュリー美術館、壁一面の蓮の大装飾画を独り占めした。
彼も猫を会うした画家として知られている。

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【2019/07/10 10:01 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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