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【2017/05/26 07:06 】 |
小茂田青樹と猫


小茂田青樹
夜になって其の野性の本能を発揮する猫の生態を見事に描き出した。
爛々と見開く眼、耳を垂れ吸盤の如く足腰を地と一体化してズズズと音も無く忍び寄る。
小茂田青樹は松本楓湖門下で終生ライバル関係となる速水御舟と同門、
42歳で早逝したのと、地味な作風で左程人口に膾炙していないが、
叙情溢れる写実描写に評価は高い。

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【2012/05/08 10:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
岡村宇太郎



豊かな感性と恵まれた才能で世の脚光を浴びながら、
孤高の道を歩んだ岡村宇太郎、
彼の残した何点かの猫に描かれた一点を凝視するまなこの鋭さ、
他に迎合しない信念の強靭さ深遠さを感じぜずにはいられない。
床の間画家と言われ るままに人生を全うした。

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【2012/04/19 09:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
稲垣仲静の猫


己の官能の強さを必死に抑えようとしているのか。
背中のあたりに今にも爆発しそうなエネルギーが溜まっている。
媚びそうで媚びない眼光、冷酷で傍観的ですらある。
この絵を眺めれば眺める程、華麗な中に孤独感が押し寄せて来る。
稲垣仲静は克明な自然描写の中に官能性や凄みを表現する画家として将来を期待されながら、25歳の若さで夭折した。

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【2012/04/13 09:33 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
菱田春草の猫
菱田春草
岡倉天心の愛弟子であり当時としては革新的な画法に挑戦したが惜しまれながら夭折した。
後に画友の大観をして「春草の方が私よりうまかった」と言わしめた。
この黒猫も凡猫ではない。
その瞳には未来を射据える挑戦的な光が有る。

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【2012/04/04 10:07 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
山城隆一と猫
山城隆一

イラストレーターとして数々の広告賞を受賞。
猫をテーマにした個展を内外で開催。
広告の分野に猫の絵を執拗に取り入れ新境地を開いたと言ってよいだろう。
彼の描くネコの絵は、
「ネコからヒトへのメッセージである」
と言っているがこの絵は何を伝えようとしているのか。


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【2012/03/28 12:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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